郡山市議会 2021-06-18 06月18日-03号
また、今年度は福島県教育委員会の施策を活用し、桑野小学校では算数と理科、行健第二小学校、明健小学校、富田東小学校では外国語科において教科担任制の実践研究に取り組むなど、小学校、義務教育学校51校のうち46校において、1教科以上の教科担任制を導入しております。
また、今年度は福島県教育委員会の施策を活用し、桑野小学校では算数と理科、行健第二小学校、明健小学校、富田東小学校では外国語科において教科担任制の実践研究に取り組むなど、小学校、義務教育学校51校のうち46校において、1教科以上の教科担任制を導入しております。
◎伊藤栄治教育総務部長 富田東小学校の児童数増加に伴う対応についてでありますが、富田東小学校は、これまで平成11年度と平成17年度に校舎を増築するとともに、空き教室の活用や特別教室、多目的ホール等の普通教室化を図ってまいりました。さらには今年度より通学区域の弾力的運用制度を導入するとともに、少人数指導を取り入れた学級編制の弾力的運用により、必要に応じた教室を確保しているところであります。
喜久田地域をとってみますと、喜久田町菖蒲池の一部で指定校が喜久田小であり、希望校が富田小になっており、喜久田町上尾池の全域及び前北・前北原・遠北原の一部は喜久田小が指定校であり、希望校は富田東小学校であります。現在、喜久田小の児童数は221名であり、ことしの新入学児童数は34名で2クラスであります。
このたび、弾力的運用制度で富田東小学校と行健第二小学校の学区にお住いの小1から小5までの児童及び新年度入学予定児童、特認校制度で金透小学校へ行ける小学校一覧の学区の児童及び新年度入学予定児童、さらに西田学園小学部の新年度入学予定児童の募集のお知らせがありました。それぞれ申請期間が10月1日から10月31日でありましたので、そのことについてお伺いいたします。
行健第二小学校は、富田東小学校とともに、来年度以降の入学者増が見込まれています。校内の施設にも余裕はありませんが、特に放課後児童クラブは現状でも限界を超えており、支援員の皆さんからも改善要望が上がっています。 施設の定員は60名ですが現在90名が入所しており、それでも1年生から3年生までの限定です。
次に、富田東小学校について。 5月1日現在、富田東小学校は35学級978名の児童数となっており、県内一児童数が多い過大規模校となっております。今後も児童数増加が予想されることから、本市では通学区域の弾力的運用制度を平成31年4月から導入予定でありますが、以下についてお伺いいたします。
現在、富田東小学校、行健第二小学校については平成31年4月から導入できるよう制度設計を進めているところであります。 創設に当たっては、制度の趣旨や運用について十分な理解を図るため、保護者など関係者の皆様に対し丁寧な説明を行うなど、慎重に進めることが重要であると認識しております。
あと、エレベーターについてなんですが、バリアフリー対応の法律が努力義務として出てきたというお話なんですが、例えば富田東小学校のように生徒数が800人を超えるような既存の小学校のほうが障がいのある方も多いのだろうと思いますし、避難所として一般の人も利用するということであれば、例えば阿武隈川に近い郡山四中とか小原田中とか永盛小学校のような河川の氾濫の可能性のある地域の学校に、それでは優先的にエレベーター
また、内環状線西側の迂回道路の安全対策につきましては、当該道路の一部が富田東小学校、富田中学校の通学路となることから、これまで郡山北警察署と協議するとともに、去る8月25日に開催した郡山富田駅利活用懇談会における地域住民からのご意見を受け、8月31日には児童の集団登校の時間帯に合わせ、総合交通政策課及び富田行政センター職員が富田東小学校校長及び先生方とともに現地調査を行い、現状の把握をしたところであります
なお、現在、プレハブ教室などを設置している学校は10校であり、さらに富田東小学校、安積第二小学校においてプレハブ教室の増設を行っており、今年4月から開所予定であります。 以上、答弁といたします。 ○鈴木祐治副議長 岩崎真理子議員の再質問を許します。岩崎真理子議員。
なお、桜小学校、富田東小学校、安積第二小学校については、現在施設の増設を行っているところであり、今年4月から6年生までの入会ができる見込みであります。
今年度においては、これまで6月に定員18名の小規模保育事業所が1カ所開園、10月には定員27名の認可保育所の分園1カ所の開園を承認し、またこの9月定例会において利用児童数の増加が見込まれる桜小学校、富田東小学校、安積第二小学校に放課後児童クラブを増設する予算を上程いたしております。
喜久田地域の年少人口の伸びは、そのままと言っていいほど富田東小学校及び富田中学校の児童生徒数の増に反映をしているように思われます。児童生徒数の増加が継続している中で、受け入れ側の学校においてはさまざまな課題があると思います。学校の児童生徒数が増加をしている中で、教室の不足が心配されますが、現在、どのような対応をされているのかお伺いいたします。
これまで特別支援学級が置かれている学校等を優先に保健室へのシャワー整備を進めており、現在58小学校中33校に設置しているところであり、今年度については富田東小学校への設置を予定しております。今後につきましても、子どもたちが快適な学校生活を送ることができるよう、校舎の大規模改造事業や個別改修等にあわせ、保健室へのシャワー設置について順次進めてまいります。 以上、答弁といたします。
次に、富田東小学校の教育環境についてであります。ここ数年、富田東小学校の児童数の増加に対する学校施設の課題が生じてきております。2013年郡山データブックの地区別人口増加率によれば、喜久田地域が10%以上増加しており、全市の中で増加率がトップとなってきております。
次に、放課後児童クラブの新設・増設についてでありますが、本市では、平成17年度からこれまで第二次エンゼルプランに基づき富田東小学校、喜久田小学校、芳賀小学校、行徳小学校、4校に新たに設置するとともに、行健小学校、柴宮小学校など4校については増設を図るなど、特に入会希望者が多い学校に対し対応を図ってきたところであります。
富田東小学校の学区内に学童保育を行っている施設が3カ所あるそうです。約120人の児童を預かっているそうですが、平成18年度から富田東小学校に市の児童クラブが60人の預かり体制でできるそうです。郡山市は児童クラブの多いところではないので、一つでも新しくできることはよいことでしょう。しかし、市の児童クラブに入れる人はいいが、入れない人はどうなんだろうという疑問が起きました。
についてでありますが、現在、教育委員会が把握しております市民組織は、大槻地区の「御花畑子ども見守り隊」、久留米地区の「久留米子ども見守り隊」、中田地区の「中田地域通学路パトロール隊」、大成小学校地区の「静ふれあい会」、三和小学校地区の「学校防犯ボランティア」、宝沢地区の「宝沢お守り隊」、富久山地区の「富久山南防犯ボランティアの会」、行健第二小学校地区の「犬健パトロール隊」、富久山地区の「富久山町商工会」、富田東小学校地区
次に、委員より、富田東小学校児童クラブ新築工事に関し、60人の定員でスタートするが、対象児童はどのように設定されているのかとただしたのに対し、当局から、対象児童は6年生までであるが、児童福祉法の「小学校に就学しているおおむね10歳未満の児童」という規定により、最低3年生までは入所できるような方策を考えていきたいとの答弁がありました。
また、保育施設の整備として、西田保育所の移転新築や大成保育所の大規模改修等を進めますとともに、放課後児童対策として富田東小学校に留守家庭児童会を新設いたします。 さらに、大型の子育て支援センターについては、先進事例の調査等を行い、設置に向けて検討してまいります。 第5に、スポーツ・文化芸術の振興についてであります。